
エアコンクリーニングを検討するとき、「室外機も一緒にやった方がいいですか?」とご質問をいただくことがあります。
結論から言うと、室外機は必ずしも毎回クリーニングが必要なわけではありません。ただし、放置すると冷暖房の効きが悪くなったり、電気代が上がったりすることがあります。
今回は、室外機の役割を踏まえたうえで、クリーニングの効果と「やるべきタイミング」について解説します。
そもそも室外機は何をしているのか
エアコンは室内機と室外機がセットで動いています。両者をつなぐ配管の中には「冷媒ガス」が循環しており、冷房時には室内の熱を冷媒に乗せて室外機から放出し、暖房時には外気の熱を冷媒が取り込んで室内に届けています。
ここで重要なのは、室内機と室外機の間で「空気」が行き来しているわけではないという点です。循環しているのはあくまで冷媒ガスだけ。つまり、室外機がどれだけ汚れていても、その汚れた空気が室内に入ってくることはありません。室外機のクリーニングで室内の臭いが消えるということもないのです。
では、室外機の掃除にはどんな意味があるのか。それは「熱交換の効率」に直結します。室外機は屋外に設置される前提で作られているため、基本的には頻繁なお手入れは必要ありません。しかし、環境によってはホコリや砂、落ち葉、虫の巣などが蓄積し、エアコン全体の性能に影響を与えることがあります。
室外機クリーニングで得られる効果
では、室外機を掃除する意味はないのかというと、そうではありません。
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自分でできるお手入れとプロに頼むべきケース
▶ 自分でできること
室外機の周囲にある落ち葉やゴミを取り除く、外側を柔らかいブラシや掃除機で軽くホコリを落とす、ドレンホースの出口に詰まりがないか確認する──これだけでも十分な効果があります。室外機の周囲20cm以内には物を置かないようにしましょう。なお、水を直接かけたり、内部のアルミフィンを強くこすったりすると、変形や故障の原因になるので注意が必要です。
▶ お手入れの頻度の目安
年に1回、冷房シーズン前の春頃に確認するのがおすすめです。特に、1階の庭先や道路沿いに設置されている室外機はホコリが溜まりやすいため、定期的にチェックしておくと安心です。
▶ プロに依頼すべきケース
アルミフィンの奥に汚れが詰まっている場合、これまで一度も室外機を掃除したことがない場合、異音がする場合、屋根の上やベランダの高所に設置されている場合は、プロによる洗浄をおすすめします。自分で無理に内部を掃除しようとすると、フィンの変形や故障の原因になります。また、室外機から「ガタガタ」「ブーン」といった異音がする場合は、内部にゴミが詰まってファンやモーターに負荷がかかっているサインです。放置すると騒音トラブルや故障につながることもあるため、早めの対処がおすすめです。
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