
年末が近づくと「今年こそ大掃除をちゃんとやろう」と思うものの、どこから手をつければいいか分からず、結局バタバタのまま年を越してしまう──。そんな方は多いのではないでしょうか。
実は、大掃除には効率よく進めるための「順番」があります。この順番を知っているかどうかで、仕上がりにも所要時間にも大きな差が出ます。今回は、現役のハウスクリーニングのプロの視点から、大掃除の効率的な進め方と「ここはプロに任せた方がいい」というポイントをお伝えします。
大掃除の基本ルールは2つだけ
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この2つのルールを守るだけで、「せっかくきれいにしたのにまた汚れた」という大掃除あるあるを防ぐことができます。また、掃除を始める前に不用品の処分(断捨離)をしておくと、物を移動させる手間が減り、作業効率が格段に上がります。
効率を上げる「放置系掃除」を先に仕込む
大掃除で最も時間がかかるのが、キッチンの油汚れと浴室のカビです。これらは洗剤をつけ置きする「放置系掃除」で対処するのが効果的です。
▶ 朝いちばんにやること
レンジフードの部品を外してアルカリ性洗剤(重曹やセスキ炭酸ソーダ)を溶かした45〜60℃のお湯に30分〜1時間つけ置き。浴室のカビが気になる箇所にはカビ取り剤をスプレーしてラップで覆い、放置。この「仕込み」を朝一番に済ませれば、待っている間に他の場所を掃除できます。
洗剤をなじませる時間は汚れの程度にもよりますが、30分〜1時間が目安です。放置系掃除を先に仕込んでおくと、トータルの作業時間を大幅に短縮できます。なお、アルカリ性洗剤(重曹・セスキなど)はアルミや銅製のパーツに使うと変色する場合があるので、素材の確認をお忘れなく。
プロに任せた方がいい3つの場所
大掃除をすべて自分でやろうとすると、時間も体力も足りなくなりがちです。特に以下の3箇所は、プロに任せると満足度が大きく変わります。
▶ ①レンジフード・換気扇
油汚れのボスとも言える場所です。市販の洗剤では落としきれない頑固な油が内部のファンやフィルターにこびりついており、分解しないと根本的にきれいになりません。プロであれば専用の洗剤と機材で徹底洗浄できます。大掃除で「一番大変だった」という声が最も多い場所でもあるので、ここだけでもプロに任せると全体の負担がぐっと軽くなります。
▶ ②浴室
壁や天井のカビ、排水口のぬめり、鏡のウロコ汚れ、エプロン内部の見えない汚れなど、浴室は「見えない汚れ」の宝庫です。表面だけ掃除しても、エプロンの内側にカビが残っていれば、すぐにまた繁殖してきます。
▶ ③エアコン
フィルターの掃除は自分でできますが、内部の熱交換器やファンに溜まったカビ・ホコリは分解洗浄が必要です。自分で市販のスプレーを使うと、汚れが奥に押し込まれたり、すすぎ残しが故障の原因になったりすることもあります。大掃除をきっかけにエアコンクリーニングを依頼する方は多く、シーズンオフのこの時期は予約も取りやすいのでおすすめです。
大掃除は「完璧を目指さないこと」も大切なコツです。1箇所に時間をかけすぎず、決めた時間が来たら次の場所に移る。そして、手に負えない場所は潔くプロに任せる。この割り切りが、ストレスなく気持ちよく年末を迎える秘訣です。
大掃除のプロのお手伝い、承ります
おそうじ吹田.comでは、エアコンクリーニング(通常タイプ9,700円〜)をはじめ、レンジフード(15,400円)、浴室(15,400円)、キッチン(17,600円)など、大掃除で手が回らない場所をまるごとお任せいただけます。すべて税込の総額表示で、追加料金はありません。
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