
「カビ取り剤で真っ白にしたのに、1か月もしないうちにまた黒カビが出てくる」──お風呂のカビに悩んでいる方の大半が、この「いたちごっこ」を経験しています。実は、カビ取り剤で表面のカビを除去しても、目に見えない奥のカビの根(菌糸)が残っていれば、すぐに復活してしまいます。
この記事では、お風呂のカビが何度掃除しても復活する理由と、根本から解決する方法をお伝えします。
なぜお風呂のカビは何度も復活するのか
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カビを根本から解決する方法
▶ カビ取り剤は「乾いた状態」で「置く」
入浴後ではなく、浴室が乾いた状態でカビ取り剤を使うのが正解です。スプレーした後、キッチンペーパーやラップを被せて15〜20分放置すると、有効成分がカビの奥まで浸透します。
▶ 入浴後に「冷水」をかける
入浴後に壁や床に冷水をかけると、浴室の温度が一気に下がり、カビの繁殖スピードが鈍ります。その後、水切りワイパーで壁の水滴を落とすとさらに効果的です。
▶ 換気扇は24時間つけっぱなしにする
「入浴後2時間だけ換気」では不十分です。浴室の換気扇は24時間回しっぱなしが理想。電気代は月に数十円程度なので、コスト的にもまったく問題ありません。湿度を下げ続けることが、カビ予防の最も確実な方法です。
▶ 石鹸カス・皮脂を残さない
壁や床に残った石鹸カスや皮脂はカビの栄養源になります。週に1回、浴室用洗剤で壁と床を軽くこすり洗いするだけで、カビの繁殖を大幅に抑えられます。
放置するとどうなる?カビが健康に与える影響
お風呂のカビは見た目の問題だけではありません。カビの胞子を日常的に吸い込むことで、アレルギー性鼻炎、喘息、皮膚炎などを引き起こすリスクがあります。特に小さなお子さんや高齢の方がいるご家庭では、浴室のカビ対策は健康管理の一環として考えるべきです。
「たかがカビ」と放置している間に、コーキングの奥やタイルの目地に菌糸が深く根を張り、いざプロに頼もうとしたときには通常のクリーニングでは対応できず、コーキングの打ち替え工事が必要になることもあります。気づいたときに早めに対処するのが、費用面でも健康面でも最善策です。
こんな場合はプロのクリーニングを
▶ コーキングの奥までカビが入り込んでいる
シリコンコーキングの内部まで黒く変色している場合、市販のカビ取り剤では太刀打ちできません。プロのクリーニングでは業務用の薬剤と技術でコーキング内部のカビにもアプローチします。
▶ 天井にカビが発生している
天井のカビは見落としがちですが、ここからカビの胞子が浴室全体に降り注いでいます。天井のカビを放置すると、壁や床のカビもすぐに復活します。高所の作業は危険を伴うため、プロに任せるのが安全です。
▶ 何年もプロのクリーニングをしていない
蓄積した水垢・石鹸カス・カビが複合的に固着している状態では、日々のお掃除では太刀打ちできません。一度プロにリセットしてもらい、その後の日常ケアで維持するのが最も効率的です。
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おそうじ吹田.comは吹田市・摂津市を中心にハウスクリーニングを行っています。浴室クリーニングは15,400円(税込)。カビの根本除去から水垢の除去、コーキング部分の徹底洗浄まで、プロの技術で浴室をリセットします。追加料金は一切なし。あいおいニッセイ同和損保の賠償責任保険にも加入済みですので安心です。
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