
お風呂を追い焚きしたら、茶色い湯垢が浮いてきた。なんとなく生臭いにおいがする。そんな経験はありませんか?原因は、目に見えない追い焚き配管の内部に蓄積した汚れかもしれません。放っておくと衛生面でのリスクも高まります。この記事では、追い焚き配管の汚れの正体とトラブル、自分でできる掃除方法とプロに頼むべき目安を解説します。
追い焚き配管はなぜ汚れる?
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放置するとレジオネラ菌のリスクも
追い焚き配管の汚れを放置すると、配管内部にバイオフィルム(雑菌の塊)が形成され、さまざまな細菌が繁殖しやすくなります。なかでも注意が必要なのがレジオネラ属菌です。
レジオネラ属菌は20〜50℃前後の水温で増殖しやすく、追い焚き配管内の汚れやぬめりを養分にして繁殖します。感染するとレジオネラ症(肺炎型の場合は高熱・呼吸困難など)を引き起こす可能性があり、免疫力の低い高齢者や小さなお子さまがいるご家庭では特に注意が必要です。
自分でできる追い焚き配管の掃除方法
1つ穴タイプ(強制循環式)の場合
最近のお風呂に多いのが、浴槽に穴が1つだけある強制循環式です。以下の手順で掃除できます。
① 循環口のフィルターを外す(汚れていれば先に洗う)
② 循環口が隠れる高さまで約40℃のお湯をためる
③ 過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)を200〜300g溶かして投入
④ 追い焚きを最高温度に設定して2〜3分運転(※自動運転ではなく追い焚き運転で)
⑤ そのまま1〜3時間放置
⑥ お湯を排水し、新しい水をためて再度追い焚きですすぎ
⑦ 汚れが出なくなるまですすぎを繰り返す
掃除の頻度の目安
月に1回の掃除が理想的ですが、少なくとも2〜3ヶ月に1回は行うようにしましょう。お湯に茶色い湯垢が浮いたり、不快な臭いがしたりする場合は、すぐに掃除することをおすすめします。
プロに頼むべきタイミング
以下に当てはまる場合は、市販の洗剤だけでは配管内部の汚れを完全に除去するのが難しいため、プロのクリーニングを検討してください。
▶ 2年以上、配管の洗浄をしたことがない
▶ 市販の洗剤で掃除しても湯垢が出続ける
▶ お湯が臭い、白く濁る、ぬめりがある
▶ 赤ちゃんや高齢者など、免疫力の弱い方が入浴する
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